包丁って値段が高いほうがいいですか?(常真Q&A)
常真
包丁って値段が高いほうがいいですか?
<お答え>
一概に高ければ良いとも限りません。
包丁は、値段に比例して材質が硬くなる傾向にあるからです。
材質が硬いと長持ちする反面、いざ研ぐとなったときに相当苦労します。
価格で言うと、1万円を超えてくる辺り。
道具が好きな方ならつい手が届く価格かと思いますが、実際のところ研ぐのは大変。
それなりの経験が必要になってきます
お店では、パワーのある機械を使いますが、
ご家庭にそんな大きな設備をお持ちの方っていらっしゃいませんよね。
当店の、おすすめは7千円~1万円の価格帯。
日常使いに、メンテナンスにと、バランスの取れた包丁をご用意しております。
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ご家庭用から業務用まで、包丁・ハサミのメンテナンスは
三条通、地下鉄東山駅すぐ、古川町商店街の刃物研ぎ専門店
常真 090-3997-3784 にご相談ください!
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- 営業時間12:00~18:30(午前中不在の時あり)
基本情報
名称 | 常真 |
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フリガナ | ツネシン |
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住所 | 605-0028 京都市東山区三条通古川町商店街下ル64-4 |
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アクセス | 京都市営地下鉄東西線東山駅2番出口よりすぐ |
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電話番号 | 090-3997-3784 |
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営業時間 | 12:00~18:30(午前中不在の時あり) |
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定休日 | 日曜、祝日 |
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電子マネー・その他 | PayPay |
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駐車場 | なし ※近隣にコインパーキングあり |
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