◆伏見発信塾◆お腹が空いていない人に、パンを売る方法🖊
まいぷれ京都市伏見区編集部
まいぷれ伏見区情報発信サポーター
荒金さおしーです☆
本日は、
情報発信のコツをお伝えします。
商品・サービスを売りやすくためには、必要性を思い出してもらうことが1番です。
アナタが売りたいモノは、
どんなシーンで使われることが多いですか?💡
それを伝えるだけでOKです。
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お店をしているなら、商品・サービスを売りたいと思うのは当然のことですよね。
しかし、
がんばったからといって、モノが売れる訳では無いのが悲しいところです🥲
なぜなら、商品・サービスが売れるのは、
お客様次第だからです。
例えば、どんなにおいしくてリーズナブルなパンを作ったとしても、
お腹が空いていない人には売れません。
つまり、商品・サービスを購入してもらいたいなら、
必要性を感じてもらわなければならないのです。
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先ほど、お腹が空いていない時に、おいしいパンは売れないとお伝えしましたが、
未来での必要性を伝えれば売れる可能性は生まれます。
例えば、
『憂鬱な朝を楽しみに変えてくれる朝専用ごちそうパン』といったキャッチコピーで売り出せばどうでしょう?
アナタは今すぐパンは食べたくないかも知れませんが、
明日の出勤前に食べる朝食はなにかしら必要です。
しかもそのパンが朝の時間をワクワクしてものに変えてくれるものなら、出勤前にいつも憂鬱な時間を過ごしていた人にとっては必要なものになるはずです。
必要だと思ってもらえたら商品は購入してもらえます。
つまり、
その商品・サービスが必要になるシーンを思い起こしてもらえれば、売れるということなんです。
人は自分にとって必要なものは何か、いちいち真剣に考えて生きている訳ではありせん。
何かが起こってはじめて、必要性を感じることも多いです。
だから、思い出してもらうだけで、売れやすくなるんですよね🤗
本日の授業はココまで
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