みなさん!ご自分のお店や会社、はたまた事業サービスのロゴマークはお持ちですか?
ほとんどの方がすでに持たれていると思いますが、
私が言いたいのは、「そのロゴマークに愛はあるんか?」
ではなく、
「そのロゴマークにはしっかりとした思いや理念は入っていますか?」
ということが言いたいのです。
ただ単にかっこいい形したアルファベットだからとか、
なんとなく雰囲気でつけてもらったとか、
デザインを生業にしているものからすると、それはとても悲しいのです。
そもそもロゴマーク・ロゴデザインはお店や会社の顔になるべき存在で、
それを見ただけで、そのお店や会社がどのような理念のもとでお仕事されているのかが
しっかりと伝えることが出来ているのかが大事なんじゃないかなと思っています。
そういえば、AIはロゴデザインについてどんなことを考えてるんだろう?と、
ちょっと気になったので、【お店や会社のロゴマークを作るときのポイントはありますか?】と、AIちゃんに聞いてみました!
以下がAIちゃんの答えです。
ロゴデザインはブランドやビジネスのイメージを表現し、視覚的な印象を与える重要な要素です。
以下は、ロゴマークを作る際の一般的なポイントです。
●シンプルさと記憶に残るデザイン
シンプルで単純なデザインは視覚的に理解しやすく、覚えやすい印象を与えます。複雑すぎるデザインは視認性が損なわれる可能性があります。
●目的やメッセージの表現
ロゴにはブランドやビジネスの目的やメッセージを表現する要素を含めることが重要です。何を伝えたいのかを考慮してデザインを進めましょう。
●色の選定
色は感情や印象を強く関連づける要素です。適切な色の組み合わせを選び、ブランドのイメージや業界に適したものにしましょう。
●スケーラビリティ
ロゴは異なるサイズやメディアで使用されることがあります。デザインが異なるサイズで適切に表示され、クオリティを損なわないように設計されることが重要です。
●競合他社との差別化
競合他社との類似性を避け、独自性を持たせることが重要です。独自のアイデンティティを確立するために、他社のロゴと比較検討することも役立ちます。
●ターゲットオーディエンスを考慮
ブランドがターゲットとする層に合ったデザインを選択することが重要です。例えば、子供向けの商品であれば明るくカラフルなデザインが適しています。
●時代を超越
長期的に使用されることを考慮して、一時的なトレンドに左右されないデザインを心がけましょう。
●法的な観点
他の商標や著作権との衝突を避けるため、法的な側面も確認しておく必要があります。
これらのポイントを考慮しながら、ブランドやビジネスの独自性を引き出す魅力的で効果的なロゴをデザインすることが重要です。デザインプロセスではクライアントや関係者とのコミュニケーションも大切にし、共通の理解を築き上げることも意義深いです。
まさにその通り!さすがいい事言います!
お店や会社のロゴマーク、ちょっとリニューアルしてみようかな?という方は
ぜひ一度お気軽にご相談ください!
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