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伏見人

荒金沙央理さん(まいぷれ京都市伏見区/編集スタッフ) vol.161

等身大の言葉で潜在魅力に光を当てる、言語化コンサルタントさおしー☆

自撮り大好きです☆ 

本日の伏見人は、地域密着型ポータルサイト『まいぷれ京都市伏見区』で、編集・営業・広報と様々な仕事を兼務する私、荒金(あらかね)沙央理こと、さおしーの伏見人です☆

 

約3年間で京都市伏見区のお店や人を200件以上取材

その人自身がまだ気付いていない魅力を言語化するために、大量行動イメージトレーニングは欠かせません!

Q1. どんなお仕事/活動をしていますか?

取材時の様子。レポート用紙に速記する、アナログガリ勉スタイルでやってます。

書き留めたメモは文字が乱雑過ぎて、私以外の人は読めないと思います。笑

毎日更新でスキルアップ!体育会系編集スタッフです。

 

京都市伏見区の魅力を、『まいぷれ』のポータルサイトやSNS、フリーペーパーを通じてどんどん発信しています。

 

私は過去、心理学のカウンセラーとしてブログ集客を行っていた経験があるため、言葉での発信を得意としています。

当時からほぼ毎日文章を書き続け、言語化の訓練を積み重ねてきました。

気付いたら、現在に至るまでにトータル1,000記事以上の原稿を書いています。

 

占いや歌のレッスンなど、無料でモニター体験をさせて頂いたお礼記事を投稿し、集客のお手伝いをしていたこともあります。

※現在まいぷれ伏見区のInstagramで行っている#恩返し投稿はこの時の活動を引き継いでいます。

 

そんな様々な経験を活かして今は、掲載店さんの紹介記事を作ったり、情報発信×心理学を掛け合わせたブログを書いたりしています。 

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Q2. 大切にしていること/こだわり

無料で体験させて頂いた時は、#恩返し投稿をさせて頂いてます♪

Instagramでの新店舗紹介も伏見人紹介も、基本私も写らせて頂きます。出しゃばりですみません。笑

目指せ!無意識の領域の代弁者!

 

私の執筆スタイルはズバリ!憑依型です。笑

その方になりきって(乗り移って笑)文章を作成するため、取材中はその方が発する言葉だけでなく、表情なんかも見逃さないよう、全集中で挑んでいます。

 

取材で質問にちゃんとお答え頂いたとしても、言葉にできていない部分というのは、誰しも持ち合わせています。

私はその言語化できていない無意識の領域をうまく引き出して原稿に書き下ろしていきたい。

 

お客様から『そうそう、こういうことが言いたかってん!』と言ってもらえる時が最高に幸せな瞬間です。

Q3. 伏見のココが好き!!

移動手段は徒歩・電車・バスです。1時間くらいなら普通に歩きます。

伏見史研究家の若林さんと2ショット♪様々な業界のお話が聞けるので、興味の種がどんどん膨らみます!

フレンドリーな私は立派な伏見人♪

 

小学1年生の時からずっと伏見の深草地区に住んでいますが、住みやすさはバツグンです☆

徒歩圏内に駅・スーパー・病院があるので、車もバイクも自転車すら乗れない私でも、普通に不便なく生活できています♪

 

また、伏見の人は気さくな人が多いのも大きな特徴です。

その秘密は、伏見人のDNAにあるのではないかという興味深いお話を、101人目の伏見人・若林正博さんが分かりやすく解説してくださってるので、ぜひこちらもご覧ください☆ 

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Q4. オススメのお店・場所

さて問題です!こちらの自撮りスポット、どこでしょうか?笑

こちらの桜自撮りスポットはどこでしょうか?簡単ですね♪

#お花と私、の自撮り投稿ができる撮影スポット

 

音楽を聴きながらよく散歩をするのですが、特に琵琶湖疏水沿いを歩くのが大好きです。

南方向の疏水の終点である墨染ダムの近くには、いろいろな種類のかわいいお花が咲く一角があります。

勝手にお花と写真を撮るのに最適な自撮りスポットに認定しています。笑

 

お花と自撮りスポットといえば、中書島の十石船乗り場がある川沿いもオススメです☆

Q5. 今後の目標

まいぷれ伏見区には、私以外にも素敵な仲間がたくさんいます☆みんな、いつもありがとう♪

ラジオ出演やライブ配信出演依頼などもお待ちしております♪

リアルな体験を紡ぐ等身大の発信者へ

 

私の言葉でたくさんの人の心を動かしていきたいです。

感情が動かないと、人は行動しません。

私の紹介した記事を読むことで、皆さんの心が大きく動き、どこかへ出かけてみたり何かを始めるきっかけを作れたらと思っています。

 

また、言葉には人を癒やしたり、心を元気にする力があります。

特に、その人のリアルな体験から生まれる言葉(一次情報)には、AIが作る文章には絶対に宿らない言霊の力が宿ると信じています。

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だから私は、これからも自分の体験を元に、自分の言葉で等身大の情報発信をしていきます。

そんな私の言葉が誰かの心を軽くする役割を担えたらいいなと思っています。

 

ちなみに、いつかなりたいものは恋愛カウンセラー

でも、まずは実体験として、自分の恋愛をどうにかしないとダメなんですけどね。笑

Q6. まいぷれスタッフ独自調査中!最後の晩餐に食べたいものは?

愛するわが子、オレサマ(下を見ない男)とムテキチ(タンクトップ小学生)です♪

以前スタッフ紹介の記事では、お菓子の家と回答させて頂きました☆

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ですが、151人目の伏見人・印牧裕人さんにこの質問をした時に『何でもいいんですけどね。誰と食べるか、の方が大事なので。』と回答頂き、私も『それやー!』と思ったんです。

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最後の晩餐は、オレサマ(長男)とムテキチ(次男)と、あと信頼できるパートナーがいたら最高にハッピーな最期を迎えられると思います♪笑

(早よ見つけな!笑)

まいぷれ京都市伏見区編集部

地域情報サイト『まいぷれ京都市伏見区』運営

伏見の魅力を皆さまにお届けします!

京都市伏見区下油掛町157-1 メゾンナガサワ-102

【編集コメント】

 

いつもは取材する側の私が、今回なぜ伏見人に選ばれたかというと、伏見人3周年記念回としてスタッフみんなが私を推薦してくれたからです。

まいぷれ伏見区のみんなー!

ありがとう☆☆☆

 

私は伏見人の企画に立ち上げから関わっているので、このコーナーにはかなり思い入れがあります。

ですが、正直週一更新はキツくて、何度も編集長に『週一にこだわらなくて良いよ』と言って頂いたのですが…。

体育会系気質の私が途中で投げ出すのを許す訳がなく笑、周りのスタッフを巻き込みながら、なんとか3周年を迎えることができました。

 

これからも伏見に住む素敵な人々をご紹介していきますので、皆さま引き続き応援宜しくお願いします☆

 

(取材 さおしー)

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。