京都市伏見区の「暮らしの情報館」
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ある日、突然、身近な人が亡くなると、パニックになって何をしたらいいのか、分からなくなってしまうといいます。そんな大変な時には、信頼できる地元の葬儀店にお願いするのが一番です。伏見区の葬儀店を厳選してご紹介します。

親など身近な人が突然亡くなった時、対処しなければならないことが多く、悲しみに暮れている暇もないとよく聞きます。実際には、どんな手続きなどが必要なのでしょうか。
数年前になりますが、実際に私が体験したことをもとに整理してみます。
当時、母親は私の自宅近くにある介護施設に入っていました。ある日の夜、施設から「お母さまが息をしておらず、救急車と医師を呼びましたが、お亡くなりになりました」と一報が入りました。夜中でしたが、まずは現場へ急行。老衰に近い心不全だそうで、残念でしたが死亡を確認。そのあとにしたことを時系列に列挙してみます。

▶ 親族に連絡
深夜の時間帯でしたが、親族に次々と電話して知らせました。兄弟や叔父、叔母らは翌日施設へ来ることに。それぞれの到着時間を把握し、対応を調整。
▶ 葬儀の手配
介護施設の方で、すぐに対応してくれる葬儀店を手配してくれました。翌朝に現地へ来てくれて打合せすることに。長男である私が喪主となります。
▶ 面会の対応
夜が明ける前に一旦帰宅してシャワーを浴び、それなりの服装に着替えてまた現地へ。親族が次々と到着し、悲しみの面会となりますが、それぞれに対応します。
▶ 日程の打合せ
合間に葬儀店の担当が到着。通夜と告別式の日程を決め、その規模とスタイルについて相談。この時は親族だけの家族葬を施設内で執り行うことにしました。
▶ 火葬場の手配
火葬場は込み合っていることが多く、まず空き状況を確認し、最短の日時で予約します。こうした慣れない手配も、葬儀店の方が代わりにしてくれて、助かりました。
▶ 死亡届の提出
死亡を確認後7日以内に所轄の役所に書類を提出しなければなりません。同時に埋火葬許可証の提出も必要で、これらは後見人として葬儀店が代行してくれました。
▶ 職場への連絡
当時、私は会社に勤めていたので、就業時間後に職場へ連絡し、親が亡くなり数日休むことを伝えました。併せて、会社の総務などへも忌引き休みの連絡。
▶ 故人周辺の掃除
遺品の整理などは後日で問題ありませんが、通夜の対応のため亡くなった親が使っていたものなど周辺の片付けをしました。遺言などの有無もこの段階で確認。
▶ 進行を詰める
告別式の際、どのような流れで進めるか、献花や焼香の順番、音楽を流す場合、どの曲をいつかけるか、式後の参列者の移動など段取りを決めて葬儀店の担当と共有、準備します。
▶ 香典の受け取り
参列者は香典を持参されます。ありがたく頂戴しますが、後日の香典返しのために、誰からいくらいただいたか記録し、現金ということもあり、きっちり管理しておく必要があります。
▶ 銀行などへの連絡
亡くなった親の銀行など預金口座は凍結されるので、届け出る必要があります。あとで相続の手続きもあるので、適当なタイミングで忘れないうちに処理します。
(※これらは個人の体験談です。葬儀店によって対応は異なります)
思い返しただけで、通夜・告別式の前にざっとこのくらいやらなければならないことがあります。
私の場合、ほとんど寝る時間もなく、告別式のあと、冬ということもあり風邪をひいて発熱。丸一日寝込んでしまいました。
そのあとは葬儀代の支払いをし、香典返しを手配(百貨店のオンラインを利用)。実家など不動産を含めた相続の処理はとても大変で、最終的に相続税を納めるまで兄弟にはかなり面倒をかけることになりました。
病気などでそろそろ亡くなるかもしれないと分かっていれば、事前に対処できることもあるとは思いますが、突然の逝去となると、バタバタと右往左往しながら大変な数日間となってしまいます。
そんな喪主や遺族の方の負担を少しでも軽くするため、いざというときは地元の葬儀店に頼るのが最適です。
ここでは、伏見区で3つの葬儀店をご紹介します。


長年、伏見区で営み、親身な対応で地元の方から信頼されている葬儀店。
油小路丹波橋にある『のじりホール』で、予算に応じた様々なプランが用意されています。
家族葬、一般葬はもちろん、全宗派に対応。
時間調整から葬儀のスタイル、音楽の演奏や立食パーティスタイルなど一般的な葬儀場では実施できないようなことも、可能な限り実現できるよう調整してくれます。自宅や寺などでの葬儀にも対応可能。
まずは相談してみてください。

1日1組貸切式場での家族葬を基本としている『家族葬のファミーユ伏見ホール』。
あたたかな光に包まれたやすらぎの空間のなか、ご家族でゆっくりとお別れの時間を過ごせる式場となっています。
最大50席規模まで対応でき、人数に合わせたレイアウトが可能。
ファミーユプランの料金には病院から安置先への搬送費用が含まれ、火葬場や役所への手続きを代行してくれます。
駐車場も完備。

プロテスタントのキリスト教葬儀を専門に取り扱う葬儀社。
「葬儀・終活から感動を伝える」ことを理念に、クリスチャンによる礼拝としての葬儀を大切にしています。
故人の魂を神に委ね、遺族への慰め、そして伝道の機会となるセレモニーを丁寧に執り行います。
また、行政書士や遺品整理士など各種専門家と連携し、葬儀だけでなく終活のサポートにも力を入れています。
■住所:京都市伏見区菊屋町855 1F
■電話:0120-364-392
(制作:インディ)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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