京都市伏見区のおでかけスポット特集
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まいぷれ編集部おすすめの観光ガイド|伏見の歴史と魅力を堪能!
京都市伏見区は、千本鳥居が美しい伏見稲荷大社や、酒蔵が立ち並ぶ歴史ある街並み、そして桜で有名な醍醐寺など魅力のエリアが満載! そんな歴史と文化を楽しめるスポットをご紹介します。

京都観光といえば「伏見稲荷大社」。全国に3万社ある稲荷神社の総本宮で、朱色の千本鳥居が幻想的な雰囲気を作り出しています。訪れるたびに違った表情を見せるため、何度でも訪れたくなるスポット。特に早朝や夕方の時間帯は、人混みを避けてゆったり参拝できるのでおすすめです。
伏見稲荷といえば商売繁盛の神様。そして、「お稲荷さん」のお使いの「キツネ」ですね。近年は、多くの外国人観光客で賑わい、とても国際色が豊なスポットになっています。
そのため専門業者の写真撮影は禁止されています。ただし、祭事などの行事では、一般の参拝客でも写真撮影が禁止(特にご神体)される場合があります。また、場所によっては、店舗や店員さんの撮影も禁止されているので、注意が必要です。
伏見稲荷を参拝したら、体力に自信のある方は、ぜひ「お山めぐり」にチャレンジしてみてください! 往復2時間程度ですが、いろんな景色が楽しめて、とても良い運動になりますよ。坂道や階段が多くたいへんですが、途中の「四ツ辻」(片道 約30分)からの展望は最高です!
京阪・伏見稲荷駅からの参道には、たくさん土産物店が並んでいます。昔ながらのお店や、若者向け、外国人向けのお店もあり、参道を散策するだけでも楽しいですよ!
お土産で有名なのは、「すずめの焼き鳥」や「うずらの焼き鳥」、「いなり寿司」や「きつね煎餅」などのキツネにちなんだもの。また、神具店もたくさんあるので、お店や自宅に神棚を設けたい方は、ぜひのぞいてみてください。
土産物を販売しているお店やレンタル着物店、ランチ営業をしているお店、喫茶店などをピックアップ!


豊臣秀吉が「醍醐の花見」を行ったことで有名な「醍醐寺」。春は桜、秋は紅葉が美しく、一年を通して自然の美を楽しめます。広大な境内には国宝や重要文化財が多く、歴史的価値も抜群。静寂に包まれた境内を歩けば、心が癒やされること間違いなし。
四季折々に楽しめる「醍醐寺」。伏見といえば、どうしてもインスタ映えのする伏見稲荷大社にスポットがあたりがちですが、世界遺産でもある醍醐寺は、日本の歴史と伝統を感じる場所です。
特に必見は、京都府下の木造建築でもっとも古い「五重塔」ですね。なんと951年に建てられています。ちなみに高さは38m。京都市内の五重塔では、東寺(54.8m)、法観寺(46m)に次ぐ高さを誇っています。また、桃山時代の寝殿造り様式を伝える「三宝院」にもぜひ足を運んでみてください。日本建築の素晴らしさを体感できますよ。
醍醐寺までは、地下鉄「醍醐駅」から徒歩10分程ですが、ブラブラと景色を眺め眺めながらだと、アッという間に到着します。
最寄り役から醍醐寺までは、喫茶・レストランなどのお店はほとんどありません。お食事をするなら、醍醐駅のショッピングモールか、醍醐寺の境内にあるレストランがおすすめです。土産物店も、境内にある以外は、ほとんどありません。
参拝にあたっては、「まいぷれ編集部のおススメ店」や、事前に調べて出かけられるのをおすすめします。
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【所在地】京都市伏見区醍醐東大路町22
【参拝時間】9:00~17:00(無休)
※12月第1日曜翌日~2月末日は9:00~16:30(受付終了:閉門時間30分前)
【アクセス】京阪バス「醍醐寺前」よりすぐ、地下鉄「醍醐駅」より徒歩10分
【URL】https://www.daigoji.or.jp/
伏見は日本酒の名産地。昔ながらの酒蔵が軒を連ね、利き酒や見学が楽しめます。特に「月桂冠大倉記念館」では、伏見の酒造りの歴史を学べるほか、試飲も可能。お土産に地元の銘酒を買って帰るのもおすすめです。
東海道54番目の宿場町だけあって、活況だった当時の面影が残っている界隈です。月桂冠や黄桜といった全国でも有名な酒蔵をゆっくり散策できます。宇治川派流からのぞむ酒蔵(月桂冠)は、歴史を感じさせるとても良い写真スポットですよ。また、宇治川派流に運航している「十石舟」の遊覧もおすすめです。近くには、「長建寺」や、「遊郭」跡の建物、「寺田屋」などもあり、ゆっくりと観光が楽しめます。
近くには、大手筋商店街、竜馬通り商店街、納屋町商店街などの繁華街があり、お食事ができるお店がたくさんあります。酒どころ伏見だけあって、昼のみをやっているお店も多いので、ぜひ伏見の銘酒を堪能してください。
土産物は、伏見の日本酒や、酒粕を使った菓子類などがおすすめです。また、地元ならではの漬物屋や酒店なども、ぜひのぞいてみてください。伏見でしか手に入らないお土産を見つけてくださいね。
「まいぷれ編集部のおススメ店」では、銘酒『富翁』で有名な蔵元「北川本家」の『おきな屋』がおすすめです。日本酒の販売はもちろん、日本酒のまち伏見ならではのお土産も見つかるかも!
近隣のお店の参考として「寺田屋」界隈もぜひ参考に!
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幕末の志士・坂本龍馬ゆかりの地「寺田屋」。かつて旅籠(はたご)として栄え、龍馬が襲撃を受けた場所としても有名です。館内には当時の面影が残されており、歴史好きにはたまらないスポット。龍馬ファンなら一度は訪れたい場所です。
「伏見酒蔵めぐり」とセットでの観光がおススメです。多くの外国人観光客が訪れる中、比較的、日本人が多いスポットです。館内には、龍馬ファンにはたまらない品々が目白押し。外観のみの見学もOK。観光の所要時間は、概ね30分程度です。お急ぎの方でも十分に楽しめますよ。
ちなみに、よく勘違いされるのですが、この場所は、坂本龍馬が襲撃を受けた場所で、亡くなった場所ではありません。ちなみに、亡くなったのは「近江屋」(京都・河原町通)です。
「伏見酒蔵めぐり」の観光の一つです。近くには、繁華街も多く、お食事処や土産物屋もたくさんあります。
ちなみに、近くには、ブラタモリでも紹介された「伏見駿河屋本店」があります。「羊羹といえば駿河屋」と言われるように何といっても「煉羊羹(ねりようかん)」が有名です。
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【所在地】京都市伏見区南浜町263
【見学時間】10:00~15:40 受付終了〔16:00 閉館〕
※定休日:月曜 不定休あり
【入館料金】大人 600円、大高中生 300円、小学生 200円
※1団体30名以上で割引料金適用あり
【アクセス】京阪「中書島駅」より徒歩5分、市バス「京橋」より徒歩1分、近鉄「桃山御陵前駅」より徒歩10分
《観光情報》

豊臣秀吉が築いた伏見城の遺構を元に再建された「伏見桃山城」。現在は内部公開されていませんが、美しい天守閣は写真映えすること間違いなし。近くの公園では四季折々の景色が楽しめ、のんびり散策するのにぴったりです。
伏見桃山城は、ゆったりと過ごすには良い場所ですが、観光地としては整備されていないスポットです。ここでおススメの観光地に登場したのは、なんと言っても伏見区民のシンボル的な存在だからです!
かつては、「伏見桃山城キャッスルランド」という遊園地があり、伏見桃山城は模擬天守として建設されました。しかし、残念ながら2003年に閉園。現在は、京都市管理の「伏見桃山城運動公園」という公園として整備され、区民の憩いの場になっています。特に、桜の季節には、お手製のお弁当などを持参して、思い思いに花見を楽しんでおられますよ。
ちなみに、伏見桃山城は、車かタクシーでの移動が便利です。最寄り駅「丹波橋駅」からの徒歩も可能ですが、概ね20分程度かかります。徒歩のおすすめは、最寄り駅「丹波橋駅」からのコースです。途中には「桓武天皇陵」があり、伏見区民の散策コースになっています。近くには、かつての伏見城が建っていた「明治天皇陵」もあり、時間に余裕のある方は、ぜひ訪れてください。
ちなみに、「伏見桃山城」には、自動販売機があるのみで、お食事処がまったくありません。近隣にも、売店やコンビニもないため、必要なものは、お出かけ前に購入してください。
「まいぷれ編集部のおススメ店」では、最寄り駅の「丹波橋駅」のお店を紹介しています。
土産物を販売しているお店や、ランチ営業をしているお店、喫茶店などをピックアップ!
(制作:stand_ing.stone)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。