まいぷれを愛してくださる皆様、こんにちは☆
編集部の鳥居です

明日からお盆休みですが、休んでいられないパンパン編集部です。
パンパンにちなんで、パン屋さん一軒くらいは行けたらいいな～なんて思ってます。
京都駅近くの自宅から、たまに行く宇治のあのパン屋さんまで一体何分かかるんですかね？
代表は『行けるやろ(東向日の会社までチャリ通勤の実績)』と言い、ゆかりんは『行けへんやろ(必ず迷うから)』と言いました。
※“行けない”に、500円をかけたくなってきたご本人

行ける気がします！←急に？

なんでかって？
数日前届いた、とても素敵な贈り物にパワーをいただいたから。
贈り主は、掲載店『豆腐工房 うえ田』さん♪

つい先日編集部でもご紹介した、
8月5日『奴の日』企画にて開催されたInstagram“我が家の奴”投稿企画。

投稿者の中から、選ばれし10名に『Happy大豆製品』が当たる！という夢の企画。
豆腐は毎日食べていたものの、奴企画で火が付いた鳥居は通常の5割増しくらいにお豆腐を食べまくりました。

ドキドキして迎えた当選者発表の8月5日。
上田さんてば、なんと。

感謝の気持ちを込めて、参加者の方全員に贈ることと決定しました

でででででぇ！？
あまりの太っ腹具合に、オドロキすぎて言葉なし。

到着した贈り物。
贈り物が送られてくるのって、“丸大のハ〇”のCM見た小さい頃からの憧れでした。
で、開ける前に、いきなり撃ち抜かれた。

『“おとうふ注意”のステッカーなんて貼ってあるしー』
粋な心意気に、キュン死にしかけましたよ。まったく。
※あんなステッカーあるんですね？笑

そしていよいよ…！
たまて箱をドキドキしながら開けた浦島(タロウ)氏の気持ちがよくわかりました。
箱を開けた瞬間に感じる、目に飛び込んできたお客様への真心。

◆奴企画参加への感謝のメッセージ
◆嬉しすぎる多種多様の大豆製品
◆を使ったオススメ素敵レシピ
◆上田さんのご紹介パンフ

爽やかブルーの包装紙の上は『上田謹製』と印字されたオシャンティーなゴールドシールで封がされてて。
特別感を味わえるほんとに素敵な贈り物。

届いて早速『うえ田の絹こし』を実食。
冷奴がオススメと書いてあるのに、(お腹の弱い鳥居は)温めて食べました。
お豆腐の味をしっかり味わえるように、あっさりお出汁ベースのトマトつゆを、かけて。

『ぅわ…、なめらかすぎる』

『大豆の風味がめちゃくちゃする！！』

『“美味しいお豆腐”の味がするーーー！』

比べるのは、土下座レベルで失礼なの承知で。
毎食食べてる1丁27円のなめらか(値段の割に優秀)豆腐とは、格が違うお味。

『うまぁ…ほんまに美味しいぃぃ…』

『上田さん、ほんまに美味しいです…ありがとう』
1人暮らしするとひとり言が多くなるって話、上田さんに証明して頂きました。笑

ふるふるでなめらかなのに、一口ごとに強烈な美味しい想い出を舌に残して去ってゆく(←鳥居のお腹に)

ただ今、第一次自炊ブームが巻き起こってまして。
片道約1時間のチャリ通勤中、ずっと食べ物のことばかり考えてます。
ちくわに何詰めたら最高に美味いやろとか、くみさんのジャガイモガレット次はチーズ無しでやってみよ～とか。
※くみさん＝上田さんの神様スタッフ兼、鳥居がリスペクトする料理の先生

そんな中、上田さんからの贈り物の未来予想図も出来上がっております。

極厚上田の手あげにひき肉マッシュポテト巻いて含め煮にしたいな、とか。
上田さんおからサラダは毎日食べてるから、今回のおからでは前からやりたかったケークサレ作ってみたいな、とか。
念願のゆしどうふは、上田さんおすすめのオリーブオイルと塩かな、とか。

夢、広がる…。
憧れた別所哲〇さんが届けてくれるハムよりも嬉しい贈り物。
で、叶えられそうな美味しい毎日(に出来るかどうかはお前しだい)。

本気で狙いに行ってたプレゼント当選だったもので、本気で嬉しいです。
幸せすぎる贈り物をありがとうございました、上田さん
次回の企画も、今から楽しみに待ってますね。
お盆を休まない上田さんの直売所へ、是非皆さまも

P.S.
くみさんなら、ケークサレに何の具(オススメ)入れますか？