まいぷれ伏見区情報発信サポーター
さおしーです☆
本日は、
プライベートな発信で気をつけるべき二大ポイントについてお話します。
今はお店のアカウントとは別にスタッフ一人一人がアカウントを開設し、情報発信する時代。
だからこそ、お店の宣伝媒体で一個人の意見や趣向をどこまで開示していいのか。
今日はそんなお悩みに答えるブログとなっています
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今は情報発信にも
個性を出す時代です。
特に個人店やサロンでは、
どんな人が担当してくれるのか、非常に気になるポイントではあります。
だからこそ、個人の考えや好みを発信することがウケやすい時代でもあるんです。
それを今回私は
自分発信と呼ばせて頂きます。
今日はそんな自分発信をする際に注意してほしい
2つのポイントお伝えしておきます。
1.プライベートな話はあくまで最後に
記事の導入として挨拶がてらご自身の最近の出来事や感想を書かれる方が多くおられますが、これは基本的にはNGです。
なぜなら、はじめましての人はアナタのプライベートな話よりも
自分の悩みをいかに解決できるかということに興味があるから。
商品・サービスのことを知りたくてアナタの記事をクリックしたのに、いきなりアナタのプライベートな話が記載されていたらどうでしょう?
思っていた内容と違うと感じられ、
最後まで読まずにページから離脱されてしまう可能性大なんです。
すでにアナタのファンが大勢いるコミュニティでの発信
(公式LINEアカウントやメルマガなど)では大丈夫ですが、初めての人が目に触れることが多い媒体では
個人的なお話は最後に記載するのがやはり無難でしょう。
2.ネガティブな話はポジディブで締める
時には自分の身に起こった不幸な出来事を語ることもあるかと思います。
それはそれで共感を呼びやすいので構わないのですが、問題なのはその
結末。
ネガティブな出来事に対して、
どう考え、どう対処し、どう乗り越えたのか。
読者が知りたいのはそこなんです。
それを『こんなネガティブな出来事が起こったので最悪だった』、と
愚痴や
不平不満を並べて締めくくっていれば、読んだ人はどんな気分になるでしょう?
同じく気分が下がるだけなんです。
そんな気分にさせられた人の発信はもう二度と読みに行きませんよね。
ネガティブな話のシェアは必ず
ポジディブで締めくくりましょう。
お店の顔として発信するのですから、家族や友達に愚痴るのと同じように自分の思いをぶつけないように。
以上、自分発信で気をつけたい2大ポイントをお伝えしました
\この人に会ってみたい!/
これも一つの立派な
来店の動機です✨
自分発信を上手く活用して、ご来店のお客様を少しでも多く上手く増やして下さいね。
では本日の授業はココまでっ
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