まいぷれ伏見区 編集スタッフ
少し防災を勉強したささやんです!
みんなが参加しやすい防災の取組②
取組のポイント
○小さな子どものいる家庭,障がいのある方やその家族,外国の方など防災訓練に
参加しづらい人たちこそが,災害時は支援が必要であり,防災訓練を通して災害
のことをよく知っておく必要があります。
○多様な方が参加することを念頭に,誰もが参加しやすい防災訓練の内容を取り入
れましょう。また,自分たちの地域にはどんな訓練が向いているのか,見直しに
も取り組みましょう。
(右京区)細野,広沢
防災クイズの実施
細野学区では,高齢者から若者まで防災意識の啓発を図るため,学区運動会の機会を利用して,運動会の種目に防災クイズなどを組込み,防災啓発を行っています。
運動会で実施することで,里帰りした子どもたちや若い世代も多く参加できるという利点があります。
広沢学区では総合防災訓練の際,自主防災会の企画・立案・進行で,全19問の防災クイズを実施しました。
実施するにあたり工夫したことは
・子供から高齢者までどの年代でも分かりやすい言葉を使うことを心掛ける
・問題のバランスを自宅,屋外,地下,乗車中など場所別での発災時の行動から発災後の行動等,様々なシーンでの幅広い問題づくりに心掛ける。
・「うそっ」と言わせる→皆が当たり前と思っているようなことが不正解である問題作り参加者は真剣に取り組まれ,防災知識への認識を新たにされていました。
(北区)楽只
手作り防災グッズ講座
楽只学区では,令和元年の総合防災訓練の取組の一つとして,手作り防災グッズ講座を開催しました。
手作りグッズは,ツナ缶ランプの作成,キッチンペーパーマスクの作成,紙食器の作成です。
今回は,屋内での開催であったため,ツナ缶ランプの作成については映像で説明を行いました。
キッチンペーパーマスクや紙食器の作成など,全員が参加できる訓練を実施したため,参加者の反応はよく有意義な訓練でした。
(山科区)安朱
ふれあい広場で防災イベントを実施
安朱学区では,毎年敬老の日に「ふれあい広場」を開催しています。
このふれあい広場において,自主防災会が自治連合会,社会福祉協議会と連携し,学区民に防災を身近に考え取り組んでいただけるような「防災イベント」を実施しています。
具体的には,学区民が全員で取り組める「防災体操」や「新聞紙でスリッパ作り」の実施,社会福祉協議会が「イザカエルキャラバン」(子どもたちが遊びの延長で防災の知識を身につけられるプログラム)の器材を独自予算で準備し,防災体験プログラムを実施しています。
番外編《炊き出し訓練メニュー》
防災訓練や防災行事で行う炊き出し訓練,作るのは大変ですが,訓練の後にみん
なで食べる事は最高です。炊き出し訓練のメニューといっても自主防災会によって
様々ですので,参考に一例をご紹介します。