まいぷれ伏見区編集スタッフのナッツです🥜
毎月1回第4金曜日に開講している
「伏見発*日本語教室」、本日は第5講をお届けします☆彡
今日のテーマは…
「文は●く!」
●に何が入るか、わかりますか?
簡単かもしれませんね。
そうです、答えは
「文は短く!」です。
読みにくい文章を書いてしまうひとのアルアルで、自分で書いた文章を読み返しても、何が言いたいのかよくわからない、ということはありませんか?
その原因の一つに、一文一文がダラダラ長い、ということがよくあります。
日本語では主語がなくても文章を書けてしまうため、文章が長くなると、誰の話だったのか、何の話だったのか、書いた本人も、ましてや読んだひとも、混乱してよくわからない、ということが起きがちです。
たとえば、こんな文章。
「昨日、友だちと一緒に映画を見に行ったんだけど、その映画はとても面白くて、ストーリーが複雑で、キャラクターがたくさん出てきて、誰が誰だかわからなくなったけど、最後は感動して泣いてしまった。」
↓
「昨日、友だちと映画を見に行った。ストーリーは複雑だったけれど面白かった。キャラクターが多くて混乱したが、最後は感動した。」
あるいは、こんな文章。
「会社で新しいプロジェクトが始まって、上司からいろいろな指示が出されて、チーム全体で話し合いをして、各自の役割が決まったけれど、私はまだ何をすればいいのかよくわかっていない。」
↓
「会社で新しいプロジェクトが始まりました。上司の指示を受け、チームで話し合い、役割が決まりました。しかし、私はまだ自分の役割がよくわかっていません。」
どうでしょうか。
このように、文章を分けることで、情報が整理されて読みやすくなりますよね。
文と文の間をつなぐ接続詞「つまり」とか「けれど」「しかし」などをうまく使うと、よりわかりやすい文章になりますよ。
一つひとつの文が完結していると、読者にとって理解しやすくなります。
一文の長さとしては、
だいたい40文字から60文字程度が目安と言われています。
いかがでしたか。
文章は短く簡潔にすることで、伝えたいことがより明確になります。
自分の書いた文を眺めてみて、わかりにくいと感じたら、「文は短く!」だったなと思い出して、ちょっと手直ししてみてくださいね。
ということで、本日の授業はここまで🏫
次回もどうぞお楽しみに~♬
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