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【ささやんの防災】No.41〜防災心理学〜

まいぷれ京都市伏見区編集部

まいぷれ伏見区 編集スタッフ
少し防災を勉強した。ささやんです!

ささやんのコメント
災害が起きると心理的にも考えることが多くなると思います事前に「防災心理学」も勉強しましょう!

防災心理学とは、
災害発生時における人間の心理や行動を研究し、その知見を防災対策に活かす学問分野です。災害時の心理的特性や、避難行動を妨げる心理的要因(正常性バイアス(※1)など)を理解し、より効果的な防災対策を講じるための基礎となります。
防災心理学は、自然災害だけでなく、人的災害やハラスメントなど、強いストレス場面全般に応用が可能です。

※1(バイアスとは、先入観や偏りの意味で使われる言葉です。 心理学や統計学などでよく使用されます。 人はバイアスによって、無意識に決断する、特定のデータのみに着目して間違った判断をするなどの場合があります。


主な研究対象と内容:
災害時の心理的特性:
正常性バイアス:危険を過小評価し、「自分だけは大丈夫」と思い込む心理。

認知的不協和:災害リスクと現状の行動との間に矛盾を感じ、都合の良い解釈で正当化しようとする心理。

パニック:危険を回避するために、不特定多数の人々が混乱状態に陥る現象。

失見当:状況を正しく認識できなくなる状態。

感情の反応:恐怖、不安、悲しみなどの感情や、身体的な反応(血圧上昇、心拍数増加など)。

避難行動:
避難を遅らせる心理的要因の解明。
避難行動を促すための効果的なメッセージの検討。

災害後の心理的影響:
心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの精神的な影響。
被災者への心理的支援のあり方。

防災心理学の応用:
防災教育:災害時の心理的特性を理解させ、適切な行動を促す。

避難誘導:避難を遅らせる心理的要因を考慮した誘導方法を検討する。

情報伝達:避難情報や注意喚起を効果的に伝えるための情報発信方法を検討する。

地域防災計画:住民の心理的特性を考慮した防災計画を策定する。

メンタルヘルス:災害後の心のケアや支援体制を構築する。

防災心理学は、災害から人々の命と財産を守るための重要な学問分野です。

防災心理学の役割:
防災心理学は、自然災害だけでなく、人的災害、ハラスメントなど、様々なストレス場面にも応用できます。災害時に人間がどのような心理状態になるのかを理解し、より効果的な防災対策を講じることで、人々が安全に生活できるようサポートします。

防災心理学の重要性:
防災心理学は、単に災害時の行動を分析するだけでなく、それを基に、より効果的な防災対策を立てるための知識やスキルを提供します。例えば、災害時に人々がどのような心理状態に陥りやすいかを理解することで、より効果的な避難誘導や情報伝達の方法を検討できます。また、防災意識の向上や、防災行動の定着を促すための効果的なアプローチを開発できます。

基本情報

名称まいぷれ京都市伏見区編集部
フリガナマイプレキョウトシフシミクヘンシュウブ
住所612-8364 京都市伏見区下油掛町157-1 メゾンナガサワ-102
アクセス京阪本線伏見桃山駅より徒歩8分
京阪本線中書島駅より徒歩8分
近鉄京都線桃山御陵前駅より徒歩9分
京橋バス停より徒歩1分
メールアドレスmypl@bond-town.com
営業時間詳しくはお問い合わせください
駐車場なし
開業日2019年2月1日
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