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インディの《飲むリエ日誌》 其の參拾四本目

まいぷれ京都市伏見区編集部

笛吹というのは山梨県の地名。「インディの《飲むリエ日誌》 其の參拾四本目」

笛吹というのは山梨県の地名。

3年前にメルシャンの畑を訪ねました。「インディの《飲むリエ日誌》 其の參拾四本目」

3年前にメルシャンの畑を訪ねました。

生ホタテの紹興酒漬け。辛くない料理^_^「インディの《飲むリエ日誌》 其の參拾四本目」

生ホタテの紹興酒漬け。辛くない料理^_^

飲むリエ日誌🍷グリとぐら?

飲み仲間の後輩が、暑いから辛いものを食べたいというので、四川料理店へ。
京都では、どちらかというと上海や北京なとのあっさり系が多いようですが、私が以前から時々無性に食べたくなる上品な四川料理店が中京区にあるんです。
「菜格」というお店。
久しぶりに予約して訪ねてみました。

小綺麗な町中華なんですが、料理長が完全にワンオペのお店。
電話予約の時も、注文の時も、必ず「時間がかかります」と言われ、店の入り口にも同じ文言が書かれています。
でも、待つ価値のある洗練されて美味しい料理が出てくるんですよねー。

この店が面白いのは、お酒のリストにシェリー酒が載っていること。
シェリーはスペインの酒精強化ワインのこと。
グラスで3種類のシェリーが注文できます。
シェフが言うには、四川料理に合うんだって。
確かに、ちょっと紹興酒に近いニュアンスがあるかも?
ここに来るとまず青島ビール、その次に必ずシェリーを注文します。

でも、今回はワイン好きな後輩と一緒だったので、ボトルでワインを注文することに。
あまり種類がないなかから選んだのは、シャトーメルシャンの「笛吹甲州グリ・ド・グリ」。
甲州という品種は大昔から日本にある葡萄で、ワイン醸造に向いている葡萄として近年、世界中から注目されています。

普通の白ワインのことが多いんですが、このグリ・ド・グリは葡萄の果皮を漬け込んで、色と風味を抽出して造られたワインで、なかなか個性的なんです。
それでスパイシーな四川料理などに合わせやすいらしく。

実際に開けてみたら、あれこれ料理に合いました。
ボトル開けてから、時間が経つとともに風味も変わるし、面白い過ぎ、楽し過ぎ😋

ちなみに、グリという言葉は、フランス語で灰色のこと。
甲州の葡萄の果皮が、ちょっと灰色がかったくすんだ色あいだからですね。
グリ・ド・グリは灰色の中の灰色って感じ。
たまに大手スーパーなどでも置いてることもあります。
伏見の中華料理店でも、こんなワイン置いてほしいな〜

⚫︎シャトーメルシャン「笛吹甲州グリ・ド・グリ」はこちら


基本情報

名称まいぷれ京都市伏見区編集部
フリガナマイプレキョウトシフシミクヘンシュウブ
住所612-8364 京都市伏見区下油掛町157-1 メゾンナガサワ-102
アクセス京阪本線伏見桃山駅より徒歩8分
京阪本線中書島駅より徒歩8分
近鉄京都線桃山御陵前駅より徒歩9分
京橋バス停より徒歩1分
メールアドレスmypl@bond-town.com
営業時間土曜、日曜、祝日は休業日です。
駐車場なし
近隣のパーキングをご利用ください。
開業日2019年02月01日
ホームページhttps://fushimi-kyoto.mypl.net/
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