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インディの《飲むリエ日誌》 其の八十四本目

まいぷれ京都市伏見区編集部

お馴染み「居酒屋ろくちゃん」で出会った鶏ホルモン煮。「インディの《飲むリエ日誌》 其の八十四本目」

お馴染み「居酒屋ろくちゃん」で出会った鶏ホルモン煮。

飲むリエ日誌🐓 かしわって何?🐔

台風と秋雨前線の影響で、あいにくの天気ですが、気温は下がりましたね。このまま涼しい秋になるといいのですが。

9月に入って酒屋さんや居酒屋で、秋あがりや冷おろしも見かけるようになってきました。通常、春先に出荷される日本酒を夏の間も蔵で寝かせて、秋になってから出荷する秋酒は、半年ほど熟成していて、より滑らかで旨みが感じられることが多いです。

先日、お馴染みの「居酒屋ろくちゃん」に寄ったら、日本酒リストにも少し秋酒が入り始めていました。

おつまみリストを見たら、ん? キンカン? 鶏肉のホルモン煮がありました。これは懐かしい。

キンカンとは生まれる前の状態のタマゴのこと。タマミチという卵管ごと売られていたりしますが、最近見かける機会が減りました。

昔、昭和の時代には、京都市内にかしわ屋さんと呼ばれる鶏肉専門店がいくつもあったものです。

「かしわ」と白字で記された赤提灯が下がっていたのをよく覚えています。今ではめっきり見かけなくなりましたね。

この「かしわ」、鶏肉のことを指していますが、関東などではそう呼ばないそうです。

調べてみると、そもそも日本在来の鶏は黄色い品種で、柏の葉が落ちた色に似ていることから、鶏を「かしわ」と呼ぶようになったとか。

江戸時代は肉食は禁じられていたので、こっそり食べる際の隠語だったとも言われています。

ちなみにニワトリと言えば連想する白い鶏は、ホワイトレグホンというアメリカで品種改良されたもの。名古屋コーチンやシャモ、比内地鶏は色のついた外見をしています。

たまたまタマミチの料理に出会って、ニワトリの基本を再認識。お酒の場では色んな学びがありますね。



基本情報

名称まいぷれ京都市伏見区編集部
フリガナマイプレキョウトシフシミクヘンシュウブ
住所612-8364 京都市伏見区下油掛町157-1 メゾンナガサワ-102
アクセス京阪本線伏見桃山駅より徒歩8分
京阪本線中書島駅より徒歩8分
近鉄京都線桃山御陵前駅より徒歩9分
京橋バス停より徒歩1分
メールアドレスmypl@bond-town.com
営業時間土曜、日曜、祝日は休業日です。
クレジットカードVISA/Master/JCB
駐車場なし
近隣のパーキングをご利用ください。
開業日2019年02月01日
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