今日もおはようございます
今日のお天気も昨日とほぼ同じ
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で気温も昨日とほぼ同じ35度の予報ですね
今日も暑い1日になりますので、こまめな塩分、水分補給をしっかり行って頂き、紫外線対策も行ってくださいね‼️
グリーンニュースです
昨日からの続きでーす‼️
キムチ納豆の健康効果が凄い!腸内環境を改善して免疫機能を強化!疲労回復、血栓症、動脈硬化、心筋梗塞の予防に効く❗️②
和と韓の合わせ技!
キムチ納豆の効果がスゴイ!
●納豆
納豆には脂肪の蓄積を抑え脂肪燃焼を助ける働きがあるといわれています。つまり、納豆を食べるだけでもダイエットになっているそうです。
さらに夕食に納豆を食べると、成分であるアルギニンが成長ホルモンの抑制物質を抑え、分泌を助ける効果が期待できるそう。成長ホルモンが多く分泌されれば、美肌効果や老化防止、若返り効果といったエイジングケアが期待できるとのこと。
他にも、納豆のネバネバ成分であるナットウキナーゼは、血栓を溶かして血液をさらさらにしてくれるため、成人病への効果も期待できるそうです。
●キムチ
対するキムチは、唐辛子に含まれるカプサイシンに、新陳代謝の促進や脂肪燃焼効果、冷え性を改善する働きがあります。また、キムチには乳酸菌が多く含まれているので、腸まで届いた乳酸菌が悪玉菌をやっつけ整腸効果があるため、老廃物を排出し、美容やダイエットに効果をもたらします。
●キムチ納豆
これら納豆とキムチを混ぜたキムチ納豆は、両方の効果が期待できる万能食品といえそうです。納豆は脂肪を燃焼しやすい体質に体を変える作用があるため、キムチのカプサイシンと合わせれば、まさに最強のダイエット食かもしれません。
さらにナットウキナーゼが血栓を溶かした後は、キムチのニンニクが血栓をできにくくするので、血液をサラサラにし、その状態を維持してくれるそうです。これによって心筋梗塞などの血管系の病気や骨粗しょう症などの予防にもなりそう。
さらに納豆とキムチの成分を同時に摂ると育毛効果があると期待されているので、薄毛に悩む男性にオススメしたら喜ばれるかも?
●納豆キムチの美味しい食べ方
キムチ納豆の食べ方は、納豆とキムチを混ぜるだけ。どちらも賞味期限ギリギリの方が、発酵が進んでいるため、より高い効果が期待できるようです。
また、納豆とキムチは混ぜ合わせてもすぐに食べず、ひと晩常温で置いておくと、キムチの乳酸菌が納豆菌をエサにどんどん増え、抗酸化作用、免疫力向上、なんとガン予防にもなるそうです。
『 我慢できない場合は30分程度おくだけでもO K! 』
とはいえ、常温でひと晩置くのは不安…。という人は、30分程度置くだけでもいいかもしれません。
納豆嫌いな人も、これだけの健康への効果が期待できるのだから、今一度キムチ納豆で、納豆にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ビールのおつまみに最高です!!
夏でも冬でも納豆キムチはビールのおつまみに最適です。納豆キムチは、お酒のおつまみだけでなく、しめにも合います。これからの季節は鍋を囲む機会が多くなるかと思いますが、雑炊に納豆キムチを乗せると味が締まりますし、なんといっても体が温まります。
夏なら冷麦やそうめんの上にのっけて、おつゆをつけて食べるのではなく、そのまま上ぶっかけるだけOK!。栄養満点なので夏バテ防止に最適です。冬はキムチと納豆の最強コンビで腸の働きを良くしてくれるので、血流を改善して代謝と免疫力を高めてくれます。
太りにくい体質になって、風邪やインフルエンザなどの病気を予防する、まさに一石二鳥です。定期的に食べるためにも、ぜひビールなどのお酒のおつまみにキムチ納豆をためしてみてください。。。。これでこのニュースは終わりでーす‼️
こちらも昨日からの続きでーす‼️
★汗かき・多汗症について④★
バセドー病(※1甲状腺機能亢進症)等のホルモン異常 ※1甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、動悸、ふるえ、多汗、体重減少などを呈する状態。バセドー病が、、、
糖尿病 糖尿病の三大合併症の一つである精尿病性神経障害により多汗になる事があります。これは、、、詳しくは⬆️⬆️⬆️をご参照ください
⭐️本日もなるべく不要不急の外出は控えて、マスクの着用(人が密集していない場合はなるべく外して、熱中症予防に気をつけてください)、換気(飛沫感染を防ぐため)、手洗い、うがい、手指のアルコール消毒等、しっかり行って頂き、当店でも、それプラス1台ずつベッド除菌、タオルの交換等、できうる対策を、徹底しておりますので、どうぞ安心してお越し頂けたら幸いです‼️皆様のご健康を願って無事に過ごせます様に、、、⭐️