デンキの病院 長嶋屋 アトム伏見丹波橋店
おはようございます!
7/14(火) #ペリー上陸記念日
1853年の今日、黒船が来航しました。当時の人々は、巨大な船体とモクモクと立ち上る煙にさぞ驚いたことでしょう。
215年続いた鎖国に一石を投じたこの大事件。
実は私たちの業界にも、時折そんな「一石を投じる出来事」が起こります。
続きは後ほど。
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<昨日の振り返り、今日の気づき>
【業界の黒船】
1970〜80年代は、私たち地域電器店の黄金期でした。
便利な家電製品が次々と開発・販売され、高度経済成長へと向かう世の中で、物は飛ぶように売れました。
異業種からの参入や脱サラによる開店も相次ぎ、電器店の数は今のコンビニよりも多かったほどです。
先輩店主たちからは、「当時は黙って店を開けているだけで売れた」という話をよく聞かされたものです。
しかし、安定期に入っていた1985年、ついに「黒船」がやってきます。
大店法(大型店舗法)の緩和により、私たちの地域にも「ミドリ電器(現エディオン)」のような格安量販店が進出してきたのです。
地域電器店の店主たちは大騒ぎになりました。
価格競争では到底太刀打ちできず、すべてのお客さまを量販店に持っていかれてしまいます。
業界の組合では連日、対抗策を練る会議が開かれました。
署名を集めて規制を作ろうとしたり、グループを組んで仕入れ価格を下げようとしたりしましたが、どれも力及びません。
「この業界に未来はない」と閉店する店が相次ぎ、後継ぎも店を引き継がなくなりました。
こうして地域電器店業界は急速に衰退していったのです。
我が社も例外ではありません。
店を開けていても「来店ゼロ」の日すらありました。
そんな苦境のなか、私はこの店で働き始めることになったのです。
当然、すぐに状況が変わるわけではありませんでした。
そこから30年――。
現在、私たちは大変ありがたいことに、お客さまをお待たせしてご迷惑をおかけしてしまうほど忙しい日々を送っています。
この30年の歩みについてはまた別の機会にお話ししますが、何はともあれ、あのとき業界にやってきた「黒船」があったからこそ、現在の『デンキの病院』という形が生まれました。
今では、地域の方々が安心して暮らせるためのサポート店として、「なくてはならない店」の一つになれたと自負しています。
もし黒船が来なければ、私たちは過去の慣習に甘んじた経営を続けていたでしょう。
そういった意味でも、私たちはあの黒船に心から感謝しているのです。
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| 名称 | デンキの病院 長嶋屋 アトム伏見丹波橋店 |
|---|---|
| フリガナ | デンキノビョウイン ナガシマヤ アトムフシミタンババシテン |
| 住所 | 612-8075 京都市伏見区桝形町466 |
| アクセス | 京阪本線丹波橋駅より徒歩8分 近鉄京都線近鉄丹波橋駅より徒歩9分 |
| 電話番号 | 075-611-0041 |
| ファックス番号 | 075-200-3599 |
| メールアドレス | t-nagashima@nagashima-ya.com |
| 営業時間 |
※365日年中無休で営業中! |
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