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「ビリギャル」とミツオの縁

アクティブ学び舎

ビリギャルのお父さんからいただいたメッセージ「「ビリギャル」とミツオの縁」

ビリギャルのお父さんからいただいたメッセージ

ビリギャル本「「ビリギャル」とミツオの縁」

ビリギャル本

ビリギャルのお父さんと「「ビリギャル」とミツオの縁」

ビリギャルのお父さんと

以前私が勤務していた場所で、今はビリギャルがいた塾「「ビリギャル」とミツオの縁」

以前私が勤務していた場所で、今はビリギャルがいた塾

間もなくGWですね。

本日は、私が10年前のGWにブログで書いた某記事を紹介します。

この記事は、当時話題となった「ビリギャル」に関するものですね。

記事内では「勉強」に関わる極めて重要なことが書かれていますので、是非お読みください。

ちなみに、私ミツオはビリギャルとは「他生の縁」があります。

実はビリギャル(さやかさん)の(実の)お父さんは、私の友人の知人。

その縁のおかげで、愛知県某所にてビリパパとの会食が実現しました(2018年)。

彼はとてもお話が上手な方で、娘さん(ビリギャル)に関する様々なエピソードを楽しく伺いました。

そして、そのお話の中でわかったことですが、娘さん(ビリギャル)が通っていた塾の場所と、私が若い頃に勤務していた塾(名古屋)が全く同一の場所であたっという凄い事実!※私が勤務していた「京進」はその後移転し、その後、同じ場所にビリギャルの通うことになる「坪田塾」が入ったということ

予想外の偶然の一致に唸らされましたね。不思議な縁というものは確実に存在します。

画像では、ビリパパとのショットや、持参したビリギャル本に書いていただいたメーセージもアップしていますので、是非ご覧ください。

さて、前置きが長くなりましたが、その10年前の私のブログを紹介いたします。

キーワードは「素直」


・・・以下2015年5月5日に書いたブログ・・・


今話題の映画『ビリギャル』を観てきました。

ご存じのように、ベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に合格した話』の映画化です。(実話)

原作を読んで筋はわかっていましたが、ヤフーなどの映画レビューでも高評価でしたから、そこそこ期待して観に行きました。

結論から申しますと、本当に観に行って良かったと思います。映画として非常に良くできていました。原作既読者を全くがっかりさせることのない映画は珍しいのではないでしょうか?私自身、舞台となった名古屋で塾講師をしていた時期もあり、余計にのめり込むことが出来たのかもしれません。合格に至るまでの挫折もしっかり描かれています。

生徒自身、塾講師ともに「必ず合格する!」という強い思いを持って、努力を重ね奇跡を起こす。架空の物語であれば「単なる根性ものサクセスストーリー」で終わってしまったかもしれませんが、『ビリギャル』はなにしろ実話ですから、その迫力、感動のレベルが全く違います。映画館も感動の涙で溢れていました。

この映画は、単に前向きに頑張る生徒と塾講師の奮闘物語ではありません。家族・友人との関わりが丁寧に描かれています。特に、父親の期待を一身に背負い野球に励み、その重み故に苦しむ弟のストーリーも素晴らしかったと思います。家族役の中では、母親役の吉田羊さんの演技には特に心動かされました。素晴らしい。

もちろん、これだけ注目されている作品ですから、ネット上での批判が無いわけではありません。例えば、ビリギャルの在籍していた私立校は元々優秀な進学校だから本当のビリでは無い、といったもの。要するに元々頭が良かったのだろう、という批判。これは、急激に偏差値を上げた人に対する定番の批判。

いくら地頭が良くても、中1レベルの英語もできなかった子が、たった1年半で偏差値70まで上げるということは全く普通ではありません。その厳しさは、私も含め英語を指導している人なら実感できると思います。

彼女が合格したのは慶応SFCで、近年の偏差値がそれほど高くないという批判もありますが、河合塾の偏差値で現在でも70を越える超難関です。

他、多額の塾代をつぎ込んだのだから偏差値が上がるのも当然といった意見。これは問題外。個別指導で週6日ですから、塾代がかかるのは当然で、それと偏差値の伸びは因果関係がありません。多額の塾代・予備校代をつぎ込んでもやる気がない人は伸びません。塾代に関する批判は、誰もがそんなに高額の費用が支払えるわけではない、というものかもしれませんが。

もうひとつ、慶応大学に決める動機が浅い。自分のやりたいことも考えず、単にブランドや偏差値だけで大学を決めてしまっているという批判。これは妥当な意見にも聞こえますが、実はそうでもないと思います。

もちろん、早くからやりたいことを決めて、それを基準に行きたい大学を決めるというのは素晴らしいことだと思います。しかし、それが最も正しい方法だとは思いませんし、そのように理想通り、誰もが高校時代までにやりたいことが決められるわけではありません。

ですから、憧れやブランドで大学を選ぶのもひとつの立派な方法だと思っています。憧れは強い力を生みます。よりレベルの高い大学に進み、大学時代にたくさんの人との出会いや経験を通して、本当にやりたいことを見つけていく。こういう道も有りだと思います。(私自身もそうでした)

ちょっと話しがそれましたが、ともかくこの『ビリギャル』はオススメです。チャンスがあれば、是非ご覧ください。この映画を観て最も泣けるのは、実はお母さん方なのかもしれません。

ビリギャルが慶応大学に合格したポイントはいくつかありますが、見逃してはいけないのは、彼女が非常に素直に塾講師の指導を受け入れていたこと。彼女も講師も「本当に伸びる!」と信じて前向きに努力を重ねたこと。そして、家族や友達など身近な人達の協力。これに尽きるでしょう。

しかし中でも重要なのは、彼女自身の強い思いです。強い信念を持って前向きに努力することで、その思いは現実になる。 彼女自身の中に眠る「大きな力」が発揮された当然の結果であるとも言えます。そしてその「大きな力」は誰もが内に秘めているものです。これは間違いありません。

「この奇跡はあなたにも起こる」

これは映画の宣伝で使われているフレーズですが、これは本当です。誰もが持っている「大きな力」。私自身その存在を確信していますから、どの生徒も伸びると信じて指導しているわけです。さあ、次に奇跡を起こすのはあなたですよ!

・・・以上・・・


いかがでしたか?

かなり重要なことを書いていましたね。

「素直」が伸びるための大切な要素

中高生達には、出来ない理由ばかり探さないで前向きに素直に勉強し、大きく伸びていって欲しいと思います。

では、では。

素敵なGWをお過ごしください。
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