院長先生の手技、全貌を初公開。

皆様こんにちは☆まいぷれ西京区・南区、編集部の鳥居です^^

本日は掲載店『上桂なごみ整骨院』さんに密着☆第3弾。

待望の院長先生の施術を、徹底取材してきました！

※過去の密着記事はコチラから

★『上桂なごみ整骨院さんで“天下一品の手技”を垣間見た。その1』

★『上桂なごみ整骨院さんで“天下一品の手技”を垣間見た。その2』

ヘルニアを患い、数日前からお尻のしびれが取れないと本当に辛そうだった相棒ゆかりん。

取材時に少しだけ覗いた院長先生の施術。

ようやく全貌を見る機会が訪れ、鳥居は燃えておりました。

まず、この場を借りて全力謝罪させてください。

院長先生、空気をあえて読まず←(そこは読めよ)質問の豪速球をぶん投げたこと。

本当に申し訳ありませんでした。

途中、施術の手を止め『骨模型』まで使い丁寧解説くださった先生。

そのおかげです。

鳥居は生まれてはじめて『ヘルニアの仕組みを理解する』という快挙を成し遂げました☆彡

ゆかりんの問題箇所、腰椎4番・5番の間にあるゼリー状の『椎間板』。

身体の左に骨が傾き圧迫されることで、飛び出すのがまさにこの方。

飛び出した椎間板が神経にあたり刺激されることで、足の方までしびれや痛みが発生するんだとか。

左のお尻が悲鳴をあげるはずだよ…。涙

施術の様子、一瞬たりとも見逃したくなくて食い入るように見てたのですが。

なんと、相棒ゆかりんは『重症』らしいです。

よくない体勢や蓄積した疲労により、筋肉がこわばりハリが相当酷いとのこと。

痛みがあまりに酷いと、身体自身がブロックするそうです。

だからこそ、施術では患者さんの様子を見ながら力加減を微妙に調整していくんだとか。

身体の様子を把握しながら、その時最善の力加減で手技をほどこし、笑いと優しさまで提供する。

・・・なんて人だ。

院長先生、あなたってひとは。←失礼

身体に無理なく、しかし確実に揉みほぐされ緩んでいく筋肉。

『痛し！って感じてた箇所が、“気持ちいい”に変わってきた…』と、ゆかりん。

お疲れの背中に、トルマリン(天然鉱石)のポカポカアイテムも乗せてもらい気持ちまでしっかりほぐされたご様子。

何か気になる点が発生した時は、先生同士の『治療相談会』が即座に開催されます。

それは素人には到底わからない専門的な言葉のキャッチボール…。

自分のぶん投げた豪速球(質問爆弾)を思い出し、鳥居の心は恥ずか死にました。

そして最終診断の結果。

なんと、ヘルニアよりも『坐骨神経痛の疑い』が濃厚！？

ゆかりんご本人も仰天。

完治ではなく、身体の状態を本来在るべき状態に戻し回復させ、うまくつきあっていけるように。

チラ見した院長先生の瞳には『ゆかりん治療計画』の更なる未来が既に描かれているようでした。

『あるパーツ』が物語る医院の真実。

突然ですが、院長先生もO先生(もう一人の凄腕先生)も、爪がとってもきれいです。

話それますが鳥居は以前、“女性が幻滅する男性の見た目ポイント”について調べたことがあります。

(なんで調べたかは忘れた)

ベスト3くらいにランクインしてたのが『爪が伸びてる男』。笑

だらしなさ、不潔さを究極に表しているのが『手入れされてない爪』らしく。

自分自身を整えられる人は、人や環境に対しても誠実なんだそうです。ほんまかいな。

“病院の先生”なら当たり前なのかもしれませんが、女性ってそういう所めちゃ見ますよね。

誰情報やねんと言っちゃいそうな調査結果ですが、意外に侮れません。

患者さん一人ひとりに作られる、治療計画と施術。

冗談も交えて気持ちをほぐしてもらえる、患者さんへの温かい声掛け。

いつ来ても清潔感にあふれ、くつろげる院内。

物語っとるやんけ・・・爪！って感じです。←態度が酷すぎる

自分の身体を預ける場所は、安心してくつろげる場所であってほしい。

女性に限らず、誰もが思うことですよね。

お邪魔するたびアラ探しを試みるも未だ一つも見つかりません。

ゆかりんをはじめ、鳥居の家族も通院中の上桂なごみ整骨院さん。

一人で抱え続ける様々な悩み、皆さんもここで終止符を打ちましょう！

頼れる先生お二人が、いつでも待機してくれてますよ♪

症状の仕組みやストレッチ方法など、身体へのプレゼント情報満載『ニュース』も更新中♪

気になる方は、今すぐチェックしてみてくださいね☆彡