皆さま、こんにちは

まいぷれ編集部の鳥居です
南区吉祥院のとある場所。
先週末まであった立派な工場(?)が、月曜日に忽然と姿を消しました。
建設予定の看板もナシ、広すぎて少し怖いくらいの空地。
今週生まれた、不思議ミステリーです。
誰もが知る『藤子F不二雄』先生は、
『SF』=『少し(S)不思議(F)』と訳されました。
ドラえもんは勿論、先生の描かれるSF短編が私はとても好き

先生によれば、ファンタジーな出来事は、実は普段生活する日常でこそ最も起こるそうです。
悲しいことや辛いこと、驚くことは、漫画やドラマより私達の毎日に存在する。
だから大切な瞬間を逃さないよう、人にかける言葉や自分の行動には注意を払わなくちゃいけない、と。
そんな先生のお人柄が感じられる逸話がこちら。
アニメドラえもんの初収録日。
『私の声、大丈夫でしたか?』と不安で尋ねた大山のぶ代さんにかけた一言。
『あぁ…ドラえもんって、こういう声だったんですね。初めて聞きました。』
素敵すぎる。
自分の思い描く世界を表現するうえで、先生はリアルさの追求も怠らなかったそうです。
その時代の文化や風習、人々の様子を膨大な資料から惜しまず調べ上げる。
何でもネットで簡単に調べられる今と違い、相当な労力だったはずです。
先生の作業部屋、“本の数は図書館並みだった”というのもうなずけますよね。
写真は以前訪れた大阪の『藤子F不二雄展』にて、はしゃぐ鳥居の一枚。
これ、鳥居がヘルメット“被ってる”と思うでしょ?
・・・違うんです。
上の立体物に、まさかのヘルメットがくっついてるんですよ
自分から
“被りに行く”という斬新すぎるスタイル(笑)。
このアイディア考えた方に、マジ脱帽です(ヘルメットなだけに)。
そんなわけで、
南区吉祥院の『SF』。
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