皆さまこんにちは☆編集部の鳥居です
先日のニュースで相棒ゆかりんが熱く語った“〇〇フェチ”に触発され、本日は『ふくらはぎフェチ』に続く鳥居の大好きな物についてお話を。
鳥居と言えば
『つなぎ』が大好きです
ざっくり言えば作業着。されど作業着。侮るなかれ作業着。
なぜあんなにもカッコよくて可愛いのでしょうか。ほんと謎。
見るのも好きだし、着るのも好きだし、描くのも好きです。
好きなところしかなくて嫌なところが一つもありません。
“自分で着る”という視点で考えれば、サロペットやオーバーオールが大好きです。
そいえば先日、はじめて
『白のオーバーオール』で出勤しまして。
※仕事で“白のオーバーオール”はふざけすぎかと長いことためらっていたんです
ゆかりんから
『鳥居ちゃん。それ、めちゃ可愛い』とのお言葉をもらいテンションが上がりました
裏地がアメリカンな花柄で、白のオーバーオールに透けて見えてる独特のデザイン。
無難な所で終わらないパンチを効かせた海外デザイン。
さすがアメリ〇ンイーグル。笑
デニムのオーバーオールで言うなら『Z〇RA』はほんと可愛いですよね。
好みの系統は違えど、2人とも大好きなZARA話でゆかりんとよく盛り上がります。
ちなみに鳥居のお気に入りパート2デニムサロペットは
『ZARAキッズ』で購入しました。笑
※あまり知られていませんがZARAキッズは、めちゃ使えます
最近、畑企画の
『まい畑☆記念日』が始まり、相棒と揃って『ツナギ』を購入したんです。
おニューの作業スタイルで登場した日、畑の師匠に言われました。
『ハットリさん…いつもとそんな変わらへんやん』と。
※一度名前を呼び間違えて以来、師匠は鳥居を“ハットリ”と呼ぶ
家族には普段着と違和感が無いと言われ、秘密の代表には『似合ってる』との嬉しいお言葉をもらい、自分的にはとても“しっくりくる服装”ツナギ。
大げさに言えば、自分らしくいられる正装みたいなものでしょうか。
相棒ゆかりんと畑企画に燃える楽しい日々の中に、『ツナギ』の力が援護射撃してやる気をUpさせてくれてるのは間違いありません。
“人が着ている”という視点で考えれば、車の整備士さんとかたまらないですね
長袖もいいけれど、半袖も捨てがたい。
ゆかりんカーの救世主、掲載店
『久世自動車』のN原さんが着用されてたボタニカル柄のツナギに完敗した日のことを思い出します。笑
そういえば鳥居にも、仕事着ツナギな友人がおりまして。
『そんなに言うほどいいのか?』という無自覚な質問に対して『めちゃめちゃいいよ!』と全力の言葉を贈ったのを覚えています。
仕事で着るのが当たり前だと、色々無自覚になっていくんですかね。
自分が、めちゃくちゃカッコいい服装で世の中(鳥居)に夢を与えているとう自覚を持ってもらいたいものです。
鳥居には無い
“本物感”がヤバイ
シルエットが締まって見える『黒』なんか、ほんとにカッコいいですしね。
←誰も聞いてない
なんならどこかへ遊びに行く時も、ツナギで来て欲しいくらいです
間違いなく変態と思われるので、言わなかったですけど。
←自覚あり
しかし、そこに恋愛感情は湧かない…。
つまり、ただただ鳥居はツナギが大好きなのです。
美大に通ってた頃、油絵や日本画の人達が着てるツナギが羨ましくて、専攻が漫画だったにも関わらず
『Myツナギ』を買った鳥居。
※漫画はツナギが必要なほど汚れない
なぜか
“偽物感”が、割とすごい。
鳥居が着ると、なぜか“ゆるキャラ感”が出がち
←ずんぐりむっくり
実は鳥居の父も若かりし頃、板金塗装の仕事でツナギを毎日着てたのです。
この前、断捨離中に当時の写真が出てきまして。
昭和レトロ感漂う、まるでウルトラマンの隊員衣装のような中々のツナギでした。
そのツナギ姿に、当時の母はキュンとしてたのでしょうか。
タッパがあると、ツナギって特に映えますよね…。
身長156センチの鳥居がツナギを着ると、“偽物感”が出ちまう理由も、その辺りにあるのかもしれません。
一体誰が考えて作られた『ツナギ』かは分からないですが、その人には感謝の気持ちでいっぱいです。
さつま芋(大好物)やふくらはぎ(フェチ)、他にも好きなものは沢山あります。
けれど『ツナギ』は、来世でも愛したい。
そんなお気に入りのMyスタイルで、今日も全力仕事に向かいます
人生で着たことない方は、ぜひ一度お近くの『Z〇RA』にでも足を運んでみてください
いきなり『ツナギ』はハードルが高いやも…。
そんな方は『ジャンプスーツ』や『サロペット』などの名称で販売されているものをお試しください