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番外篇*ナッツ🥜の《昭和な一コマ》Vol.2 「手紙文化の今昔」

まいぷれ京都市伏見区編集部

昭和真っただ中に生を享けた者として、「昭和」はやはり特別な響きを持っています❤️
こんばんは✨ まいぷれ編集部ライターのナッツ🥜です😊
第5金曜日は「番外篇」として《昭和な一コマ》を振り返っています。

今回のテーマは「手紙」。

私にとって最初の文通相手は誰だったのか…今となっては思い出せませんが、少し年上の従姉からもらった手紙がとってもうれしかったことを覚えています。
美人でやさしくて、ちょっとおとなびた彼女からある日突然届いた封書に、胸が高鳴りました。
便箋はパステルカラーの確か花柄、封筒とおそろいというのにも萌えました。シールで封がしてあって、それも確か便箋封筒とおそろいで、とっても特別に見えました。

開くのがもったいない、でも早く読みたい!

ドキドキしながらそっと開封し、丁寧に書かれた文字は近況を伝えていて、さいごに「お返事ちょうだいね」のことば。それだけのことが、たまらなくうれしかったのを思い出します。
私も一生懸命、便箋を選び、丁寧に返事を書きましたね。絵を描くのは好きで、よく描き散らかしていたけれど、そういうのとは違う、心を込めるという行為。

手紙は、ただの“連絡手段”ではありませんでした。
書くこと、待つこと、届くこと。それぞれがひとつの物語のようで、どこか神聖だったのだと思います。

あれから何十年。スマホの通知音には、あのときの胸の高鳴りはありません。
けれどいまも私は、文房具屋やミュージアムショップで、好みの便箋や封筒を見かけると、つい買ってしまいます。そして時折、礼状や季節のあいさつに、そっとペンを取ります。

最近はハガキがちょうどいいと感じています。
手紙ほど敷居が高くないし、長く書かなくてもいいし、一言でも気持ちは伝わります。
ミュージアムショップで買ったポストカードに、ふと気になった方の顔を思い浮かべながら。

コレクションして眺めるだけでは、もったいない。文具は、使ってこそ心が通う。
もちろん便利なスマホを手放すことはありませんが、たまにはちょっと、選ぶ・書く・封緘する・投函する、という行為を楽しんでみてはいかがでしょうか?

♯ナッツ
♯番外篇
♯昭和
♯昭和な一コマ

基本情報

名称まいぷれ京都市伏見区編集部
フリガナマイプレキョウトシフシミクヘンシュウブ
住所612-8364 京都市伏見区下油掛町157-1 メゾンナガサワ-102
アクセス京阪本線伏見桃山駅より徒歩8分
京阪本線中書島駅より徒歩8分
近鉄京都線桃山御陵前駅より徒歩9分
京橋バス停より徒歩1分
メールアドレスmypl@bond-town.com
営業時間土曜、日曜、祝日は休業日です。
クレジットカードVISA/Master/JCB
駐車場なし
近隣のパーキングをご利用ください。
開業日2019年02月01日
ホームページhttps://fushimi-kyoto.mypl.net/
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