まいぷれ伏見区編集スタッフ
京ちゃんです
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京都・伏見では、毎年6月30日に
「水無月(みなづき)」という和菓子を食べる風習があります。
これは
「夏越(なごし)の祓(はらえ)」という神事にちなんだもので、1年の前半を無事に過ごせたことを感謝し、後半の無病息災を願うための行事です。
水無月というお菓子は、白いういろうの上に小豆がのった三角形の和菓子で、氷をかたどったものなんです。
昔の人たちは夏になると
「氷室(ひむろ)」から氷を運んで暑さをしのいでいたそうですが、庶民にはそんな高級品はなかなか手に入らなかった。
そこで、氷の代わりにこのお菓子を食べて、健康を祈ったんですね。
伏見では
「御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)」などで夏越の祓の神事が行われていて、境内には大きな「茅の輪(ちのわ)」が設置されます。
輪をくぐって、自分の身についた“けがれ”を落とすという意味があるんです。
この日は、地元の和菓子屋さんにも水無月がたくさん並んで、黒糖や抹茶味のバリエーションもあって楽しいですよ。
地域では、こうした行事を大切にしていて、子どもたちが水無月を食べたり、茅の輪をくぐったりする体験をしています。
最近では観光客向けにもこの文化が紹介されていて、伏見を訪れる人たちにも好評なんだそうです。
水無月を食べる風習には、ただの季節の楽しみだけでなく、昔の人たちの知恵や思いやりが詰まっているんだと感じます。
京都・伏見のように、地域の文化や神事が生活の中に自然と息づいているのはとても素敵ですね。
和菓子一つにしても、歴史や意味を知ると味わいがぐっと深まります。
実際に伏見で体験してみませんか‼
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【おまけでチョイと経営学】
『販売価格の設定基準とは❓』
【解説】
販売価格を決めるときは、まず「原価」をベースにして、
そこに利益を上乗せするのが基本です(コストプラス法)。
次に、同じような商品を売っている他社の価格も参考にし
ます(競争志向型)。
さらに大切なのが、お客さんが「その価格に見合う価値が
ある」と思うかどうか(価値志向型)。
この3つの視点をバランスよく考えることで、納得感のある
価格設定ができます。
【まとめ】
販売価格は、原価に利益を加える方法、他社との比較、
そしてお客さんが感じる価値の3つの視点から決めるのが
基本です。損をしない価格、選ばれる価格、納得して買っ
てもらえる価格。このバランスを考えることで、無理なく売れ
る値付けができます。