これから家づくりを検討されている子育て世代の皆さん、資金計画はしっかり立てられていますか?
家を建てる時の予算の算出の仕方は、単純に今の収入で予算を決めるのではなく、
これから何にどれくらいのお金が必要なのかを考え、そこから逆算して予算を決めるべきなんですね。
では、手始めに
老後資金について一緒に考えていってみましょう。
かなり気の早い話だと感じるかもしれませんが、メチャクチャ大事なことなので、ぜひお付き合いいただければと思います。
*****
豊かな老後を過ごすためには、毎月35万円ほど必要だと言われています。
老後の収入の源といえば、例えば
年金ですね。
年金には国民年金と厚生年金から成る公的年金と、厚生年金基金や確定拠出年金といった私的年金の2つの種類が存在します。
あなたが払っている年金が国民年金だけなのか、それとも厚生年金も上乗せして払っているのか、あるいは、さらに上積みして私的年金も払っているのかによって
将来受取れる金額は違ってきます。
また、公的年金は60歳から75歳までの間で、いつからもらうのかを選ぶことができるのですが、
どのタイミングで受け取るかによっても、支給される金額が大きく違ってきます。
65歳から国民年金を受け取る場合、年間で約78万円ですが、
(20歳〜60歳までちゃんと払った場合です)
これを60歳から受け取るとしたら、支給額が30%減ってしまうし、逆に70歳から受け取るようにしたら、
支給額が42%増えるといった感じですね。
(75歳まで遅らせればさらに42%増えます)
これらを踏まえた上で、どのように働いていくのか、どのように受け取るようにするのかを、考えておかないといけません。
もちろん、これからは奥さんもガッツリ働き、共働きで稼ぎ、家事も育児も協力するというスタイルが一番オススメです。
理由は、奥さんも厚生年金に加入出来れば、年金の支給額が増えるからです。
また、夫婦そろって私的年金にも加入した方がいいのですが、その時にオススメなのが
iDeCoという個人型確定拠出年金です。
掛け金が全額所得控除の対象となるため、
年末調整でお金が返ってくるからです。
今の時代、銀行にお金を預けていても全くお金が増えませんからね。
仮に毎月2万円をiDeCoに預けた場合、返ってくる税金は所得税と住民税を合わせると、年収にもよりますが、一人当たり3.6万円ずつって感じでしょうか。
(ちなみにiDeCoは60歳までお金が引き出せません)
将来はできるだけ長く働き、出来れば
公的年金の受け取りは75歳から始めることを私はオススメします。
国民年金の支給額が84%も増えるからです。
つまり国民年金の支給額が、約78万円×1.84倍×2人分=約287万円となり、これに上乗せして支給される厚生年金まであれば、それだけでやっていけそうだということですね。
今のうちからiDeCoを掛けておけば、その分の上乗せ分だってありますしね。
これが私のオススメプランなんでですがいかがでしたか?
長く働くと考えると、なんだかゾッとしますが、人生100年時代と言われている今、ぶっちゃけ
そんなに早くリタイアしても暇を持て余すだけだと思います。
なので、出来るだけ長く働くことで、小額ながらも稼いでいくことがとっても大事なことだと思います。
お問い合わせはコチラからお気軽にどうぞ🏠
▶
SIMPLE NOTE伏見スタジオ 公式LINE