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あかつきニュース#番外編~高校ラグビー京都府予選で感じた「信は力なり」と、不動産の仕事で諦めないこと~

株式会社あかつき不動産

皆様、こんにちは。株式会社あかつき不動産です。

先日、第77回 高校ラグビー近畿大会・京都府予選「京都工学院 vs 京都成章」の試合を観戦してきました。冬の空気の中、グラウンドには両校の選手たちの熱気と、スタンドからの力強い応援が響き渡り、試合開始からノーサイドまで、一瞬も目が離せない時間でした。


ノーサイドまで諦めない両校の姿に胸が熱くなった時間

この試合で一番心を動かされたのは、残り時間が少なくなっても、最後のノーサイドまで誰一人としてプレーを諦めていなかったことです。

後半残り5分、点差こそ開いていましたが、京都工学院の選手たちは「このまま守り切る」と言わんばかりに、必死でタックルを続け、ラインを割らせまいと体を張り続けていました。互いに声を掛け合い、「まだいけるぞ」「次、絶対止めよう」と鼓舞し合う姿からは、チーム全員で最後まで戦い抜く覚悟が伝わってきました。

一方で京都成章も、決して下を向くことなく、最後の最後までトライを狙いにいく姿勢を崩しませんでした。残り時間や点差だけを見れば、気持ちが折れてもおかしくない場面です。それでも、ボールをつなぎ、仲間を信じてラインを駆け上がる姿を見て、「本当にラグビーという競技は、ノーサイドの笛が鳴るまで終わらないスポーツなんだな」と、あらためて実感しました。

そして、京都工学院が掲げる信念である「信は力なり」という言葉が、この試合全体を通して、グラウンドにもスタンドにも、しっかりと体現されているように感じました。


応援席も「チームの一員」―声を枯らし続ける選手たち

もう一つ、強く印象に残っているのが、応援席にいる選手たちの姿です。ピッチに立っている15人だけでなく、ベンチメンバーやスタンドの選手たちが、最後の最後まで声を枯らしながら仲間を応援し続けていました。

「ナイスプレー!」「切り替えていこう!」といった声が途切れることなく飛び交い、点を取られても、ミスが出ても、誰も味方を責めることなく、次のプレーへと気持ちを前に進めていました。その光景を見ながら、グラウンドに立っていても、スタンドにいても、「チームとして一緒に戦い続ける」ことに変わりはないんだなと感じました。

この「信は力なり」という言葉は、試合に出ている選手だけでなく、応援する側の姿にも宿っているのだと思います。自分たちのチームを最後まで信じて声を出し続けることが、そのまま力になっていく――高校生たちの背中から、そんなメッセージを受け取った気がしました。


「お客様が諦めていても、自分が諦めなければ道はある」

こうした姿をスタンドから見ているうちに、ふと自分の仕事のことが頭に浮かびました。不動産の現場でも、「もう無理やろな…」とお客様ご自身が半分諦めておられる場面に出会うことが少なくありません。

特にそれを感じるのが、売却のご相談です。

例えば、空家になっているご実家や、再建築ができないと言われている土地など。すでに何社もの不動産会社へ相談されたあとで、

「どこに行っても『これは売れませんね』と言われてしまって…」
「固定資産税だけ払い続けてるけど、もうどうしようもないですよね」

と、気持ちがすっかり「ノーサイド」のようになっている状態でご相談いただくこともあります。

そんなとき、私はラグビーの残り5分を思い出します。点差はついているように見えても、最後まで守り切ろうとする姿、最後までトライを狙いにいく姿が、目に焼き付いているからです。

「お客様が諦めていても、自分が諦めなければ、まだ道はあるかもしれない」
そんな感覚で、不動産の活かし方や伝え方をもう一度見直してみるようにしています。


「売れない」と言われた再建築不可の空家が、芸術家のアトリエになった話

実際に、再建築不可で、いろんな不動産会社に「売れません」と言われていた空家のご相談をお受けしたことがありました。所有者さまは、

「何社か相談したけれど、みんな『難しいですね』と言うから、もう諦めています」

と、まさに試合終盤のような表情をされていました。

たしかに、「新しく家を建てたい人」だけを想定すると、再建築不可の空家は候補に上がりにくい物件です。ただそこで、「やっぱり無理ですね」と終わらせてしまうのか、別の視点・別の使い方を探してみるのかで、結果は大きく変わってきます。

その物件については、「住む家」としてではなく、「創作の場」や「作業場」を求めている方にとって価値があるのではないかと視点を切り替えてみました。実際にご縁がつながったのは、芸術家の方で、「アトリエとして使える場所を探している」とおっしゃるお客様でした。

「再建築できない」という条件も、「作品づくりに集中できる静かな場所」「生活感を持ち込まずに、創作に没頭できる空間」という見方に変えると、むしろ魅力として映る部分もあります。最終的には、その芸術家の方にご購入いただき、売主さまにとっても「ずっと気になっていた空家」が新しい役割を持った場所へと生まれ変わりました。

このとき、「信は力なり」という言葉が、仕事の現場でも形になったように感じました。所有者さまが諦めかけていた物件でも、「誰かにとって価値があるかもしれない」と信じて動き続けたことで、新しいご縁につながったケースです。


「ノーサイドの笛」が鳴る前に、一度ボールを預けてみませんか

高校ラグビーの試合を見ながら、あらためて感じたのは、「最後まで信じて動き続けること」が、結果を変えるかもしれないということでした。これは、ラグビーのグラウンドだけでなく、不動産の現場でも同じだと感じています。

・再建築不可と言われた空家や土地がある
・他の不動産会社で「売却は難しい」と言われ、半分諦めている
・固定資産税だけ払い続けていて、「もう仕方ないか」と感じている

そんな状況は、もしかすると「点差がついた試合の後半」かもしれません。でも、ノーサイドの笛が鳴るまでは、まだプレーを続けることができます。

株式会社あかつき不動産では、「もう無理ですよね」で終わらせるのではなく、「まだ他の活かし方はないか」を一緒に探していくことを大切にしています。所有者さまやご家族の思いをお聞きしながら、「誰にとって価値がある物件なのか」「どんな使い方なら生きるのか」という視点で、一つひとつ可能性を探っていきたいと考えています。

京都工学院の「信は力なり」という言葉に励まされながら、お客様が諦めかけたときこそ、こちらが諦めずに考え続ける存在でありたい。そんな気持ちを、あらためて強くした一日でした。

「うちの空家も、正直諦めていて…」「再建築できない土地なんですが、何か方法はありますか」といったご相談でも大丈夫です。ノーサイドの笛が鳴る前のタイミングで、一度ボールを預けるつもりで、どうぞお気軽に株式会社あかつき不動産へご相談ください。

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    • 土曜日 09:00~19:00
075-585-7834

基本情報

名称株式会社あかつき不動産
フリガナカブシキガイシャアカツキフドウサン
住所612-8086 京都市伏見区京町北8-86-1 ライトハウス・イースト101号
アクセス京阪本線丹波橋駅西口より徒歩3分
近鉄京都線近鉄丹波橋駅東口より徒歩6分
電話番号075-585-7834
ファックス番号075-585-7830
営業時間
日曜日
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土曜日
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駐車場あり
宅地建物取引業免許京都府知事免許(1) 第14818号
開業日2025年04月20日
ホームページhttps://akatsuki-kyoto.com/
Instagramアカウントhttps://www.instagram.com/akatsuki_real_estate
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