伏見人
一人ひとりに寄り添いながら痛みや悩みをリリースする、メディセル施術のプロフェッショナル
近鉄伏見駅北口を出て徒歩2分というアクセス抜群の立地に店舗を構えるすみれ整骨院さん。
身体に不調を抱える大勢の老若男女が毎日訪れる、人気の整骨院で活躍中の副院長・奥西祥太さんに、さまざまなお話を伺いました。
高校卒業後専門学校に進み、国家資格を取得しました。
なぜこの仕事を選んだかと考えると、母が腰痛に苦しんでいて、なじみの接骨院さんにお世話になっていたことを思い出します。そんな母の姿を見て、自分も苦しんでいる方を治せたらいいな、と思ったのがきっかけです。
当院では、メディセル筋膜施術、わかりやすく言うと、筋膜にアプローチして筋膜をリリース(解放)する施術を中心に行っています。
現代人は血流が悪い方がとても多いです。原因は、長時間座りっぱなしなど、同じ姿勢をずっと続けていることや、あるいは逆に運動のしすぎ、身体の動かしすぎなどもあります。
血流が悪くなると、筋膜の癒着を引き起こし、痛みとなって表れます。
そこで、筋膜をリリース、つまり解放してあげると、びっくりするほど身体が軽くなることが多いです。
施術を受ける前と後で、本当に身体から表情まで激変する方がほとんどです。
来院する方の年代は幅広く、スポーツをしている若い方から中高年、70代後半の方まで、さまざまですね。


目の前の方が少しでも生活がラクになるように、という想いで日々施術しています。
長年生きてきた、一人ひとりの「クセ」のようなものがあります。身体の使い方、動き方のクセ、それは当人も気づいていないことがほとんどです。
さわりながら、身体の声を聴く。
こわばっている部分、硬くなっている箇所を施術しながら、同時にご自宅で自分でできるセルフケアについてもお伝えしています。
たとえばスマホ首と言われる、携帯を見るときの姿勢。ちょっと意識して携帯を持つ位置を変え、首の角度を上げるだけで、身体にかかる負担が大きく変わります。
呼吸が浅い方もとても多いです。花粉症を患っていると、鼻で呼吸ができないからついつい口呼吸になる。
また、咳が続くと、それが身体の凝りにつながることもあります。
春先の引っ越しシーズンには無理をして荷物を運び、腰痛で来院する方が増えます。
そんなふうに季節の移ろいによって、患者さんの症状も増えるもの・減るものもあります。
施術中は雑談したりして、その方の心の疲れもとれるように心がけています。
やはり、身体が緩むと心も緩みます。
ストレスを感じているのに、そのまま放置していると、頭痛を引き起こしたり、肩凝り、また食いしばりにつながることもあります。
自覚症状がない方も多く、「大丈夫です」「大したことない」と仰います。
その状態に慣れすぎて慢性化してしまい、感覚が麻痺している場合も多いですし、そういう方に自覚を促していきます。
大切なのは、来院前と施術後のビフォアアフターに変化があることです。
しんどそうな様子で来られた方が、姿勢もよくなり笑顔を取り戻してお帰りになる。
その姿を見るのが何よりうれしいですし、「身体が軽くなった」「何をしても治らなかった痛みがなくなった。可動域も大きくなったのがわかる」というお声を聴くと、この仕事をしていて本当によかったなと思います。
院内にはたくさんの修了証明書と並んで、セルフケアのコツなどの情報も掲示されています
女性のための女性専用プライベートルームやオイルトリートメントもスタートしています✨
幼稚園児の頃に伏見に越してきて、それ以来ずっと伏見で暮らしています。
伏見は交通の便がよくて、住みやすいまちですよね。
歴史的な建造物も多く、酒蔵が立ち並ぶ風景や疎水の辺りもいいな、と思います。
水のある風景はそこにいるだけで落ち着きます。
伏見はエリアも広く、バラエティに富んでいるのもいいところだと思います。
伏見人気質というのは、フランクで、いい意味で軽く、京都だからとかしこまっていない。
この先もずっと住みつづけたいなと思います。




魚料理と日本酒のお店港朝市 防波堤 伏見店さんが好きですね。
地元の方がよく来られていると思います。
ビールが大好きですが、日本酒ももちろん呑みます。
私は酒豪の家系らしく、お酒は大好きですが、酔っ払うことはないですね。

やっぱり魚が美味しい「防波堤」さん

ついついお酒が進みます♪
何となく疲れているけど…それなりに生活できているし、まあいいか。
という方がたくさんおられます。
そういう多くの方々に、ちょっとしたことで劇的にラクになるんだ、ということを知っていただきたいです。
身体本来が持っている力が眠ってしまっている人がとても多いと感じています。
新年度がスタートして、五月病と言いますが、この時期は疲れを自覚する方が増えます。
これをいいきっかけと捉え、ご自分の身体を見直してほしいです。そうすれば、本来持っているパワーやポテンシャルが甦りますから。
「大したことじゃないんだけど」と言うので結構です、軽いタッチでドアをくぐっていただきたいですね。
そのためには、自分ももっとここから飛び出して、イベントなどにも出ていったほうがいいかなと思っています。

小学生のためのお仕事体験イベント「みらふれ」2026に出展しました♬

院内に飾られた「みらふれ」時の写真♬
ラーメンですね。
どこのラーメンも好きですが、どこかひとつと言われたら、桃山御陵前ガード下のラーメン大中さんですね。
ラーメン、餃子、チャーハン、ビール。黄金の組み合わせですね!
こういう仕事をしていると、食べ物も身体によいものばかりを選んで食べているように思われがちですが、あまり窮屈になるより、たまにフィーバーするのはかえって心身の健康にもよいと思います。
疲れたあとのラーメンは、とても幸せな気持ちにしてくれます♬

「ラーメン大中」さんのラーメンで、元気をチャージ!
【編集コメント】
取材に際して、手書きのメモを用意してスタンバイくださった奥西さん。
朴訥と、考えながらお話ししてくださるそのお姿に、誠実なお人柄がにじみ出ていました。
で、時々飛び出すことばに思わず吹き出してしまうことも!そう、とてもユーモアのある方でもあります。
身体のお話にいちいちうなずくことが多く、ああ、取材を切り上げてメディセル施術受けたいな~という気持ちが湧き上がってくるのを堪えていました(笑)。
酒豪らしいので、一緒にごはんを食べに行くととても楽しそう♬と、そんなことを感じながら、あっという間の時間でした。
楽しくてためになるお話、ありがとうございました!
(取材 ナッツ)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。