伏見人
すべては藤ノ森の子どものために。 楽しい学びのための舵取りをする東原幹人校長☆

本日の伏見人は、京都市立藤ノ森小学校の校長、東原幹人先生です。
意外と知らない校長先生のお仕事内容や、伏見区に住む子供たちへのメッセージもあります。
また、墨染地域は学生時代からご縁があったようで、当時の素敵なエピソードも聞かせて頂きましたよ♪


小学1・2年時の担任、伊藤先生からほぼ毎日出された絵日記の宿題。おかげで文章を書くのが好きになったそうです!
藤ノ森小学校の校長として、学校経営を担っています。
例えば、社会情勢や天候に合わせて学校行事をどうするか、決断しなければならない場面がたくさんあります。
そんな時に最終的な決断をし、舵を取っていくので、まるで船長さんのような仕事ですね。
また、藤ノ森小学校がもっと楽しく学べる場所になるように、地域の方に協力をお願いしたり、他の学校の先生や企業の方と打ち合わせをするなど、対外的な仕事も積極的に行っています。

時間がある日は授業を見て回っています。
学校は授業を受けている時間が1番長いですよね。
だからこそ授業の時間を1番楽しくしたいです。
私自身、小学校が非常に楽しかった記憶があり、おもしろい授業をしてくれた先生方に憧れて教員になりました。
『分かった!』『できた!』という感覚が育つと、どんなことにも挑戦できる力が身につきます。
藤ノ森小学校の先生達はそんな子どもたちの意欲を引き出す授業づくりをしてくれていると思いますね。

地域の方々が毎月新しいお花を活けて下さいます。
私は愛知県出身なのですが、教員時代のほとんどは伏見区の学校に配属されています。
(竹田・日野・羽束師にいたことがあります。)
どの学校に行っても感じるのは、伏見には子どもらしい子どもたちが多いということ。
同じように感じている校長先生は多いと思いますよ。
街灯のオレンジ色のライトがキレイです。
京都教育大学時代によく通った墨染通りはとても思い入れがあります。
特に墨染橋から見る、夜の疏水に映るオレンジ色のライトは今でも大好きです。
散歩をしながら当時の彼女とよく見ていました。
その後、同じく教員を目指していた彼女とはお互い、地元と京都の両方で教員試験を受け、2人とも京都で採用されました。
そのご縁が続き当時の彼女は、今では私の奥さんになりました!


体育の授業でもGIGA端末を持ち運び、動画を撮影したり、めあてや振り返りを入力するなど、学びに活用しています。
未来を生きる子どもたちのために今後も時代に合った新しい学び方を取り入れていきたいです。
コロナという社会情勢が後押しして、藤ノ森小学校でもGIGA端末を授業に取り入れています。
子どもたち自身が分からないことをすぐに調べられるようになり、学びの幅が広がったように思います。
また、藤ノ森小学校の子どもたちが将来、伏見の街を支えていける大人になってもらえたら嬉しいですね。
地元の良さを今からしっかり学んでもらい、ふるさとを大事にできる心を育んでもらいたいです。
【編集コメント】
穏やかな口調でいつも子どもたちを温かく見守ってくれる優しい東原校長です。
子どもたちも気軽に校長室に遊びに来ては、悩み相談をしたり、ホワイトボードに落書きして帰るそうですよ。笑
積極的に子どもたちとの交流を図っているからこそ生まれるエピソードですね♪
個人的には学生時代の疏水デートのエピソードがとてもほっこりしました☆
その彼女が今の奥様なんて本当に素敵です♪
(取材 さおしー)
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。